最初のつまずき!リサーチについて

shuunです。


最近暑くて大変です。。。

そんな中、娘が高熱を出し救急に行き見てもらいました。

今日もいつも通っている病院へ行ってきます。

予定入れていた方、申し訳ございません。

さて、病院行く前にブログを書きます。


今日は最初につまずくポイントのリサーチについて、書いていきます☆



結構な方がつまづくリサーチ


Amazonで新規商品ページを作成し独占販売するために、まずはリサーチですよね。


売れている商品を探し販売しましょう!!


これはもう古いです。。。


1度、仕入れから商品ページ作成、販売の流れを覚えるとして、売れている商品を真似して
販売するのはありですが!!



結局はだれもあつかっていなく、市場では人気な商品を探し出せれば、勝ちです!!


二ッチな商品ですね☆


でも探そうとして、リサーチしても時間だけが過ぎていきます。。。




二ッチな商品を見つけるにはポイントを抑えてリサーチします☆



1、人基軸で考える


例えば、Amazonランキングで好きなカテゴリーを見ます。

そのカテゴリーで1位になっている商品は
・どうゆう方が購入するのか
・どうゆう欲望があるのか
・どんなことに興味があるのか

など考えます。


商品を購入するのはです。

機械が商品を購入する訳ないですよね★


売れてる=ほしい人がいる

また、購入する方以外にも、卸してくれる方とのつながりも大事です。

アリババから仕入れる際に、そのショップで売れている商品を聞いたり、
この商品に関連する商品で売れてる商品ある?

など聞くことも大事ですね☆



2、販売する場所(プラットホーム)は複数で考える
例としてAmazonの新規商品のリサーチの話をしてますが、

販売する場所はAmazon以外でも利益が取れるか?

これを意識します☆
Amazonで人気な商品で、メルカリ、ヤフオクでも売れている実績がある商品

を意識します★


3、Amazonランキングはあくまでも参考

ランキングは参考程度です。
売れている商品を真似して仕入れても、ライバルが存在するため、価格破壊が起きてしまいます。

ぞれじゃどうするの?

売れている商品の周辺機器や関連商品を意識します。

Amazonなら、これを購入した人はこの商品も購入してます

など出てきますよね。



4、キーワードを掘っていく

例えば、
Nikon デジタル一眼レフカメラ ダブルズームキット ブラック 2416万画素 タッチパネルD5500WZBK

このキーワードを派生させます。

Nikonを調べる
Nikon 商品 で検索すると製造している商品一覧が出てきます。

デジタルカメラ以外にもアクションカメラという名前の商品が出てきました。

Nikonについて調べるといろいろな情報が出てきます。

その情報をメモし派生させていきます。


無題.jpg

アクションカメラ
というキーワードが出てきたら、

アクションカメラとは?

と検索しても良いですし、

アクションカメラ 周辺機器や関連商品で検索しても良いですよね。


そうやって派生させることで、より深く二ッチな商品にたどりつけます。



もう1個おまけに


周辺機器で検索して出てきたキーワードを検索すると良いですね。



たとえば、保護フィルムで周辺機器が出てきたら、

保護フィルムを派生させます。


カメラの保護フィルム以外にも、違う商品に使用されている保護フィルムって
たくさんありますよね!!



どんどん派生させ、キーワードをリスト化します。

このリストを元にライバルがいなく、差額が大きい商品を探しだせれば、、、


最高ですね☆



少し長く書いてしまいましたね。


まだまだ書くことはありますが、今日はここまでにします☆


この内容は他の方のブログを見ても、書かれていないと思います☆

そのくらい濃い内容です。




是非、この考えを頭に入れ、Amazonに限らず、ヤフオクなど様々な販路でのリサーチを
行ってみてくださいな(^^♪




LINE@始めました。
ブログには書いていない情報を展開します。

・利益の取れる商品
・流行っている商品
・中国輸入情報
etc

濃い内容を展開しますので、是非登録お願いします!


下記の友達追加をクリック

友だち追加数


QRコードでの登録も可能です。



この記事を見て参考になった、
タメになった
今後も楽しみにしているなど思った方はクリックしていただくと濃い内容の記事を書く源となります!

輸入・輸出ビジネスランキングへ


ご質問やお問合せがございましたら、ご連絡くださいね☆
shuun1212@gmail.com


本日はここまでです。
拙い文章をお読みいただきありがとうございます☆

この記事へのコメント